通勤ライダーの小さな旅 with アクシスZ

ヤマハの原付二種スクーター「アクシスZ」と共に日々を旅する

Y'S GEARのハンドルカバーの入り口は厚手のグローブには狭すぎる

Y'S GEARのハンドルカバーの入り口は厚手のグローブには狭すぎるというお話。

単独でもお楽しみいただけますが、下記2つの記事の続きです。

 

第一話

gen2.hatenablog.com

 

第二話

gen2.hatenablog.com

さて、取り付けたハンドルカバーですが、厚手のグローブをつけると入り口のリブ編みの部分がかなり窮屈です。もっとガバガバでないと手の出し入れがスムーズにいかず、危険ですらあります。思わず、何らかのシモネタを言いそうになってしまうくらい窮屈なのです(内容は想像にお任せします)。

 

YAMAHA(ヤマハ) ハンドルカバー原付用(1種・2種)ブラック Q2J-KOM-Y01-001

YAMAHA(ヤマハ) ハンドルカバー原付用(1種・2種)ブラック Q2J-KOM-Y01-001

 

「さすがに純正、アクシスZにぴったりつきました。取り付け方法は添付された厚紙に書いてあって、取り付け時間もさほどかかりませんでした」と書きましたが、サイズがぴったりすぎて余裕がないので、リブ編み部分を切ってはどうかいう検討を始めました。

 

前回、「YAMAHAさんらしい小ぶりで洒落たデザインのハンドルカバー」という表現は意地悪な京都弁で「YAMAHAがやりがちなチマチマしていてデザインばかり優先させた実用性に欠けるハンドルカバー」という意味になってしました。

 

なんてことでしょう。本当にリブの部分をぶった切るだけで改善されるのか、先行事例にあたることを含めて、真剣に検討していかなければなりません。

 

いい方法をみつけたら、このブログでご報告いたします。ではでは…。

 

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