今回は、下記の記事で判明したライディングレコーダ用のバッテリーの給電用USBケーブルが抜ける件の解決編です。
USB電源抜けは、2つの原因で起きていた模様です。
- 余ったケーブルを巻いて固定していたので風の影響を受けやすくなっていた
- 使っていなかったスマホ用ケースにバッテリーを取り付けたがそこが風の通り道だった
ということで、USB A端子の抜けを防止する器具の購入はやめて、上記の写真にも写っている車体フロント右側にあるポケットにバッテリーを移すことにしました。
ケーブルを丸める必要もなくなり、フロントカバーで隠れる位置なので風の影響も受けにくくなり、普通に使えるようになりました。本当に普通です。面白くないほど普通。
Anker製の防水機能つきバッテリー(ただし、端子はカバーしないと浸水する)なので、少雨ぐらいなら爆発したりしないだろうと考えています。
とりあえず、この件、解決です。
でも、他にもいろいろ気になってることはあるんですよ…。