通勤ライダーの小さな旅 with アクシスZ

ヤマハの原付二種スクーター「アクシスZ」と共に日々を旅する

開腹手術をしたハンドルカバーの本格運用を始める

 

YAMAHAのワイズギアブランドで販売されている(コミネのOEM)ハンドルカバーは厚手の手袋では安全に使えず、やむなくリブ編みを切除し、本体にも深い切り込みを入れる開腹手術を施して温存しておりました。

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けっこう寒くなってきたので、取り付けて本格運用することにしました。

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大規模な改良をしたのにまだ使いにくいので、買い直さないとダメかなと思っています。

 

候補は、下記の2つです。

 

 

やっぱり、厚手のグローブをはめたままで抵抗なく手を入れたり出したりできないと、ミラーの角度調整やバイザーの上げ下げの時にイラッとしますし、安全でもありません。

 

ナックルガードでもいいような気がするのですけど、アクシスZ用のナックルガード(ナックルバイザー)はカッコよすぎて、風除け効果はいかほどのものかとも思うのですよねえ。

 

 

つくかどうかわかりませんが、下記の商品ぐらい大きければ、かなりの風除け効果が期待できます。

郵便配達のバイクもナックルガードつけてて、ハンドルカバーではないのよね。

作業効率と暖かさをバランスさせるとそういうことになるのかもしれません。

 

とりあえず、今日のところは、保留にしておきますかねえ。

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