通勤ライダーの小さな旅 with アクシスZ

ヤマハの原付二種スクーター「アクシスZ」と共に日々を旅する

2021年式アクシスZの欠点であるライトの暗さをLED化で解消しようと動画を漁る

2022年式アクシスZでは前照灯(ハロゲン)が、35/35Wから60/55Wにアップし、明るくなりました。

2021年式のアクシスZに乗っている私もライトの暗さは気になってはいました。そろそろ対応ましょうか。若い者には負けられません(?)。

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先人がひとあし早くLED化している動画を今日は見ました。クルマ用のポン付けH4との交換している方もいらっしゃいますし、デイトナ等のバイク用のLEDと交換された方もあります。


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工具はプラスドライバーと内装剥がしだけでいけるみたいですが、手先が不器用なので、やっぱりバイク屋さんに持ち込もうかなと思っています。

 

オプションでナックルバイザーをつけているので、ヘッド部分が横に長くなっていて、ぽろりとかさせないかと。ヤマハのよくない習わしだと思っているのですが、オプション品を復旧不可能な方法で取り付けさせるんですね。

 

2022年式のアクシスZでオプション品として登場したUSB給電口も外装のプラスチックを切り欠きで割って取り付けさせる方式で、それってバイク屋さんでやってもらうんじゃなくてメーカーで加工してほしいとか思っています。

 

話が横道に逸れましたが、もうちょっとだけ製品を選定してから取り付けに移りたいと思います。

 

どうせ外注するなら、ちょっと曲がっている前ブレーキ用のレバーの交換も済ませたいので、気持ちが高まったときにと思っております。

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