通勤ライダーの小さな旅 with アクシスZ

ヤマハの原付二種スクーター「アクシスZ」と共に日々を旅する

リアボックスの蓋と本体が当たって出るカタカタ音を止めるため、クッション材を貼ってみた

リアボックスのカタカタ音はずっと気になっている。

音がするだけで気分が悪くなるが、対策しても意外に止まらないものなので後回しにしていた。

 

今日、ボックス本体にクッション材を貼ってみた。クッション材はヘルメットのサイズ調整用のもので、テープ状のウレタンフォームの片面がシールになっているものである。

 

本体からはみ出す幅で貼り、ウレタンフォームの弾力を頼みに、ボックス本体の縁を越えて折り曲げるようにしてみた。

 

これで本体の縁にかかる部分はすべてウレタンフォームでカバーされて音が出難くくなったはずである。

 

しかし、残念なことにこうしたテープは、えてしてすぐに剥がれるのだ。

 

次の勤務の時に様子をみてみよう。下手すると朝、ボックスの蓋を開けた時には既にテープが剥がれていたりするのだが、気落ちしないように、次の方法も考えておかなければ(精神的な予防線を張ることが大切だ)。

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