下記の記事の続きです。
2021年11月19日。リアボックスを購入後1ヶ月でヒンジを留める棒の片方が脱落。太さの合う針金に替えました。
そして、昨日(2022年3月7日)、もう片方のヒンジの棒が脱落しているのを発見。
本日(2022年3月8日)、針金を通してヒンジを修繕しました。
もう脱落してくれるなとの思いを込めて、針金を通した後でグルーガンを当て、ホットメルトにて棒の差し込み口を塞ぎました。
安物のリアボックスのヒンジがすぐに壊れ、両方が針金細工に替わってしまったことを嘆くべきなのか、それとも、すぐにDIYで修繕できる簡単な構造で良かったと喜ぶべきなのか。
私は喜ぶできじゃないかなと思っています。まあ、やれやれとも思ったんだけどもね……。
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